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【映画感想】『破門 ふたりのヤクビョーガミ』
2017年10月08日 (日) | 編集 |
『破門 ふたりのヤクビョーガミ』

お気に入り度:★★☆(2.5/5.0)
鑑賞方法   :DVD


20171008

テーマ:映画★★★★★レビュー   ジャンル:映画


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■あらすじ■
建設コンサルタントをしている二宮(横山裕)の主な仕事は、“サバキ”と呼ばれる建設現場での暴力団対策。その仕事が縁で二蝶会のやくざ桑原保彦(佐々木蔵之介)と知り合い、しばしばトラブルに巻き込まれるハメに。そんなある日、映画プロデューサーの小清水(橋爪功)から映画製作の出資話を持ちかけられた二宮は、それを二蝶会の若頭、嶋田(國村隼)に紹介する。二宮の亡き父は嶋田の兄貴分で、二宮は子どもの頃から嶋田に目をかけてもらっていた。無事に出資話はまとまったかに思われたが、小清水は愛人とともにその金を持ち逃げしてしまう。すぐさま二宮とともに小清水の行方を追う桑原だったが…。


まんまと騙し取られた映画製作資金を奪い返し、懲らしめる為に、
犯人を海外まで追いかけまわす、組員とコンサルタントコンビのお話。
黒川博行の小説が原作(未読)です。

序盤はストーリーもノリも形成しているものの背景が見えてこず、
様々な要素が非常に分かり難かったです。
原作ありきですが、これもしや一作目ではないのでは?
特にコンビを組む、桑原(佐々木蔵之介)と二宮(横山裕)が、
何故つるんでいるのか、ここまでの経緯は?といったところは
もっと語られるべき内容だったと思うんですよね…

まぁそれ抜きで120分あるので省いたのかもしれませんが、
そういう意味では、端折れる部分は沢山あったと思うし、
2人のこれまでは語るべき大事な部分だったかと…。
もう少し詳しい導入があれば物語への没入感は増したと思います。

無知な人間には、その世界との関わりがなさ過ぎて、
組の構成とか、お金の周り方とか、落とし前どうのこうのとか、
ちんぷんかんぷんで、結構勝手に話が進んで行ってる感が否めなかったです。
原作を読んでいる体なのか、そういうのが好きな人しか見ないっしょ。なのか、
意図は良く分かりませんが、面白い面白くない以前の問題でした。
こちらの理解力がないだけでしょうが、序盤は特に
どこからどこまでが敵・味方のラインなのかすらわかんなかったんですが…(笑)

実際には単純明快な設定、お話で、それが分かった中盤からは、
あぁそういうことね。とそこそこちゃんと楽しめたと思います。
まぁ、さして深い話でも、心躍る面白い話でもありませんでしたし、
そこまでの不親切さがどうしても鼻についてしまいましたが。

配役に関しては、佐々木蔵之介が雰囲気も出ていて良かったですね。
なんのためらいもなく、ボールペンで…なんてとこはホントに怖かった。
北川景子の無駄遣いは目立つけど(笑)

『破門 ふたりのヤクビョーガミ』(2017)
監督:小林聖太郎/原作:黒川博行
出演:佐々木蔵之介/横山裕/北川景子/橋爪功


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