☆邦画ばかりの映画感想日記/年間100本邦画を見るブログ
【映画感想】『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』
2017年08月12日 (土) | 編集 |
『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』

お気に入り度:★★★★(4.0/5.0)
鑑賞方法   :DVD


20170812

テーマ:映画★★★★★レビュー   ジャンル:映画



修学旅行中に事故にあい、地獄に落ちてしまった男子高校生が、
好きな子に再会を果たす為に、地獄で奮闘するお話。
知らずに見ても、途中で間違いなく気づく、うわぁー絶対クドカンだわー。な、
いつものテイストでした。安心してご覧下さいませ。
逆にクドカンあんまり。なら見なくて大丈夫です(笑)

世間評価的にぜんっぜん期待せずに見たからか、
クドカン脚本が嫌いじゃない(むしろ好き)からか、
娯楽作品として、平均点以上には楽しく見ることが出来ました。
オリジナルソングの中毒性が半端なかった!

実世界との時間経過の違い、済生出来る回数制限、
生まれ変わるものの種類等々、展開やオチを含めた、
物語のオリジナルルールがイキイキしていたように思います。
ただの好みの問題ではありますが、個人的には、
くっだらないけど繰り返すほどに、噛むほどに味がする的な展開が好きでした。
まぁ、もちろんこれ系が嫌いな人の気持ちもわかりますけどね。

何故自分だけが地獄に来てしまったのか。ってとこの下りや、
生まれ変わるのが人間だけじゃないってところなんかは、
数年前バカリズム脚本で世にも奇妙な物語であった、
「来世不動産」を思い出しました。あれめちゃくちゃ好きです。
そういうブラックユーモア的な部分でも笑えるという。
(パクっているとかそういうことを言いたい訳ではない。)

中盤同じようなことを繰り返し続けるんですが、グダらずあっという間でした。
登場人物がイカれてるとか、恐らく紙一重だとは思いますが。
天国が実はつまんねぇ。とか、最後のオチは思ったまんまな感じでしたが、
そのベタさがなんか良かったです。

『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』(2016)
監督:宮藤官九郎
出演:長瀬智也/神木隆之介/尾野真千子/森川葵


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック