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【映画感想】『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』
2017年07月17日 (月) | 編集 |
『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』 

お気に入り度:★★★(3.0/5.0)
鑑賞方法   :劇場鑑賞/MOVIXあまがさき


2017071403.jpg

テーマ:映画★★★★★レビュー   ジャンル:映画


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■あらすじ■
東京の病院で働く看護師の美香(石橋静河)。ある日、バイト先のガールズバーで慎二( 池松壮亮 )と出会う。アパートで一人暮らしの彼は、建設現場で日雇いとして働く日々。バイトが終わった後、渋谷の雑踏の中で慎二と再会する美香。ある日、建築現場で慎二の年上の同僚・智之(松田龍平)が倒れ、そのまま帰らぬ人となる。慎二は葬儀場で美香と再び顔を合わせる。そんな思いがけない再会を繰り返す美香と慎二だったが…。


都会って生きづらいですね。
東京って、渋谷って住むもんじゃないです。って思わされる、
リアル東京の若い男女のお話。詩集原作(未読)です。

見たきっかけは、石井裕也監督の作品だったからなんですが、
石井監督っぽさ?みたいなのは、あんまり感じない演出だったかなと。
とかいいつつ実際、監督作品をあれもこれもと見ているわけではありませんし、
別にぽさがあるとかないとか、それが良いとか悪いとかは何も思いませんが。
だた、詩集を映像化するという着眼点と、
それが映像として映えていたので素直に凄いな。と思いました。

まぁなにせ、詩集→物語→映像化という部分では、やはりクセがあり、
クッサイ言葉が終始垂れ流し状態です。
ナレーションしてみたり、喋ってみたり、歌ってみたりとバリエーション豊富、
嫌な人はとことん嫌気が差すほどドバドバと流れ込んできます。
もはや、何言ってんだこいつらレベルのものもぶっこまれますが、
喋らせないとわかんないんだわ!、こっちに伝わってこないんだわ!(笑)
あと、良くも悪くも終始そのトーンなので、徐々に慣れます。

うーん、でもやっぱり、1から100まで、詩集からやってまいりましたっ!
っていうのがどうにもこうにもインパクトが凄まじい…。
もうそれは完全なる好みの問題なので、個人に合う合わないの話です。
結局、私みたいなわかりやすい映画しか見れないような能天気な人間からすると、
最後見終わって、偉そうに「深いですわねぇ。」というのがやっとな、
内容は理解出来ているけど、言葉や感想にするのは難しい。
というありふれた言葉でしかまとめることの出来ない、
映画通の人向けっぽい、THE・単館って感じの作品だったなと思います。
客層もそんな雰囲気を持った人が沢山で、、、何せ難しかった…。
決して貶している訳ではありませんよ、実際シネコンで見てますしね。
でも結局こういう自分が消化出来ないような作品がキネ旬とか取って、
あぁ、私ってやっぱ感性が乏しいんだな。とガチ目に凹むんですよ(笑)

そんなこんなで私は評価の付け方がどうしようもなくなって、
この点数に収めましたが、如何せん個性(こんな言葉でしか書けない)があるので、
評価がブチ抜けて良い人にも、酷評最低点な人にも理解が出来ます。
むしろ中間点が一番ナシな気がしてしまう不思議。
実際、日々映画の感想を語り合う会社の同僚は高得点を付けていました。
あぁ、私ってやっぱり…(笑)

お話の展開としては決して退屈はしません。
私は好まない、行き場のない世界を感じる部分が多かったですし、
人に薦めるといった類の作品ではありませんが、
気になって見た人が損をするようなことはないと思います。

『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』(2017)
監督:石井裕也/原作:最果タヒ
出演:石橋静河/池松壮亮/松田龍平/市川実日子


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