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【映画感想】『ちはやふる-下の句-』
2017年07月03日 (月) | 編集 |
『ちはやふる-下の句-』

お気に入り度:★★★★(4.0/5.0)
鑑賞方法   :DVD


20170703

テーマ:映画★★★★★レビュー   ジャンル:映画


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■あらすじ■
創部一年目にして強豪北央学園に勝利し、東京都大会優勝を成し遂げ、全国大会への切符を手にした瑞沢高校競技かるた部。千早(広瀬すず)はさっそく新(真剣佑)に優勝の報告をするが、“もうかるたはやらん”という新のまさかの告白に動揺を隠せない。それでも、太一(野村周平)やかるた部の仲間たちとともに全国大会に向けて練習に励む千早。そんな時、自分と同い年でありながらクイーンに君臨する孤高の絶対王者・若宮詩暢(松岡茉優)の存在を知り、頭から離れなくなっていく。そして新の心を取り戻すためにもクイーンに勝ちたいとの思いが募り、いつしか周囲が見えなくなっていく千早だったが…。


青春スポ根/競技かるた編・後編
漫画原作(途中まで既読)の映画化作品としては、
良い出来だ。と思える位には期待を超えてくる作品でした。
特段原作ぶち壊しだと思うようなところもありませんでした。
ベッタベタな青春模様と、競技中の躍動感が良い。

上の句(前編)は劇場で鑑賞済み、
上の句、下の句どちらかに大幅に偏るようなことなく、どちらも良かったです。
もちろん、上の句ありきの下の句なので、こちらから見てはいけませんよ。
上の句が気になる場面で続いていましたが、
そのままのトーンで違和感なく続きとして入れた点は評価出来ます。

今回はクイーン(松岡茉優)との戦いにスポットライトが当たっていて、
個人戦部分が多めに描かれていて、中盤まで部の仲間がおざなりだな。と
思っていたんですが、終盤にかけてきちんと見せ場が用意されていたことと、
その、仲間サイコー!的なごり押し演出がベタでクサいけど良かったです。
如何せん尺が短くは感じましたけどね。
でも今作で登場した松岡茉優のクイーン役に関しては言うことないです。
私服がダサい設定とか、スノー丸にテンション上がる場面のとことか、
きちんと原作にマッチした演出と演技で素晴らしかった。

ひとつ残念だったのは上の句で成長を見せ切った的なことなのか、
今回、千早(広瀬すず)が超人スペックの無敵スタートで、
上の句から数か月しか経っていない、かつ強豪揃いの全国大会なのに、
特に何という理由や演出を付けずとも、サクサクよゆーの勝利!
っていうのは、映画ならよくあることだとわかっていますが、
やっぱり演出として物足りないな。って気持ちは抱きました。

まぁそれでも天狗になりかけたところに、
現実を突きつけられて鼻をへし折られる部分も一応はあって、
ここも若干尺足らずな駆け足具合ではありましたが、
続編が発表された今となっては終わり方も悪くなかったと思えます。

『ちはやふる-下の句-』(2016)
監督:小泉徳宏/原作:末次由紀
出演:広瀬すず/野村周平/真剣佑/上白石萌音


ちはやふる-下の句-
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