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【映画感想】『千年女優』
2017年05月06日 (土) | 編集 |
『千年女優』

お気に入り度:★★★★☆(4.5/5.0)
鑑賞方法   :DVD


20170506

テーマ:映画★★★★★レビュー   ジャンル:映画


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■あらすじ■
映像製作会社社長・立花源也(飯塚昭三)は、かつて一世を風靡した大女優・藤原千代子(荘司美代子)の半生を振り返るドキュメンタリー制作を依頼された。千代子の大ファンだった立花は若いカメラマンを引き連れ、30年前に人気絶頂の中、忽然と姿を消し、以来公の場に現われなかった千代子の屋敷へ向かった。ようやく姿を現した千代子は、歳は老いても昔の清純な印象を残していた。そして、戸惑いながらも自らの人生を語り始めた。それは、女優になる前、女学生の頃に恋した名も知らぬ男性を、生涯をかけて追い求める壮大なラブ・ストーリーだった。


アニメ界では知る人ぞ知る、今敏(こん・さとし)監督作品です。
監督のアニメーション映画作品は4作あり、今作で全て見終えたのですが、
4者4様に良かったです。全ておススメ出来るってある意味凄い。
今作はラストシーン、主人公の最後の一言が強烈に印象に残りました。

主人公が初恋の画家、”鍵の君”を捜す為に女優になり、
自身の出演作を幻覚を交えながらダイジェスト的に人生を辿っていくという、
監督の持っている世界観とその描き方に惚れ惚れする、
非常に個性的で斬新な演出、ストーリー展開でした。

序盤の様々なジャンルの出演作の連続切り替わりと、
そこに毎回登場する立花さんの報われない役回りが面白く、
幻覚と現実の交錯に時には恐怖すら感じながらも、
主人公の人生にグイグイと引き込まれました。

中盤からは物語が現実味を帯びていき状況が飲み込め、
終盤へと向かっていくにつれて寂しさを感じましたが、
予測出来ていても満足のいく、素晴らしいラストでした。

この作品の良さを言葉で伝えるのは難しい…。
見てこその感じられる個性、きっとわかってもらえる筈です。

『千年女優』(2001)
監督:今敏
出演(声):荘司美代子/小山茉美/折笠富美子


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