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【映画感想】『大洗にも星はふるなり』
2017年02月27日 (月) | 編集 |
『大洗にも星はふるなり』

お気に入り度:★★★☆(3.5/5.0)
鑑賞方法   :Hulu


20170227

テーマ:映画★★★★★レビュー   ジャンル:映画


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■あらすじ■
クリスマス・イブ。茨城県大洗の海の家に6人の男たちが集まった。1人はここのマスター、残る5人はひと夏をこの海の家で過ごしたバイト仲間たち。彼らがここにやって来たのは、憧れのマドンナ、江里子(戸田恵梨香)から“クリスマス・イヴの夜に海の家で会いたい”という手紙をもらったから。しかし、誰一人呼び出された理由を知らず、いつのまにか、この中に本命がいると勝手に結論づけて、その場にいない江里子との仲を互いに猛烈アピールし始める。そんな中、海の家の撤去を求める弁護士が現われる。騒動に巻き込まれた弁護士はそれぞれの言い分を聞き、どれも的外れな思い込みと冷徹な分析を披露していくが…。


真冬の海の家(跡地)で繰り広げられる
1人の女を巡る意味のない小競り合い(笑)
ほぼ1室(1空間)で物語が進行していく舞台風作品です。

この手の作品はストーリーはさておき、1つのテーマで1人1人が順番に話をし、
そこから二転三転しながら物語が広がりをみせていく、
地味でスモールワールド的な部分で、極端に好みが分かれるという印象です。
”あの子”から1番好かれてるのは誰だ?的なくだりとかを含め、
きっと誰しもが幾度となく言ってきていると思いますが、
『キサラギ』とそっくりですね、これね。(※監督違います)

私はこの手法結構好きです。回想満載のチープな感じとかも。
作り話のトリックが解読されて袋叩きにあうとことか、
毎回、ざまぁ!って言いたくなる(笑)
よくもまぁこういう上手い脚本を考える人っているもんだ。(しみじみ)

個人的に『キサラギ』は二転三転が多く感じて、
終盤、またかぁ。って若干ダレたところもあったんですが、
この作品はその部分ではコンパクトで見やすかったです。
まぁこの作品が物足りないとも言えるし、
そういう意味では『キサラギ』が深い(良く練られている)とも思います。

そして今作の目立った点はなにより役者陣でしょう。
山田孝之の怪演、キモ痛さが最高でした。
「”閻魔”愛してる」のくだりとか散々笑った。
ムロツヨシのみっともない足掻きと、彼女とのすったもんだも良かった。
別名:浮気・命(笑)
結局くっだらない終焉なんだけど楽しい作品でした。

『大洗にも星はふるなり』(2009)
監督:福田雄一
出演:山田孝之/山本裕典/ムロツヨシ/小柳友


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