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【映画感想】『ミンボーの女』
2017年02月20日 (月) | 編集 |
『ミンボーの女』

お気に入り度:★★★☆(3.5/5.0)
鑑賞方法   :DVD


20170220

テーマ:映画★★★★★レビュー   ジャンル:映画


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■あらすじ■
東京の名門ホテル、ロイヤルコートはサミットの開場をライバルホテルに奪われてしまう。理由はヤクザが居座っていたため。これを機に総支配人はヤクザ排除を決心するが、ホテルマンたちの素人対応が逆にヤクザを刺激してしまう。そこで、ホテル側はミンボー専門の女弁護士・井上まひる(宮本信子)を雇いヤクザとの全面対決に挑む。


「あぁ、確かに(リアルに)命狙われるわ・・・」
序盤からこう思ってしまいました。
同時に伊丹十三監督がこの作品を作った勇気に脱帽です。
いまこうして時を経て楽しく鑑賞出来ていることに感謝。

ミンボー(民事介入暴力)という一般庶民には
1ミリもピンとこないテーマを題材にしたお話。
詳しくはネットの世界で検索していただければ一目瞭然なのですが、
人的圧力に怯えている弱者側に突然現れるお助けウーマン弁護士、
ということで安定の伊丹十三監督の「女」シリーズでした。

まぁまず、つっこみたいのは度肝を抜かれた、
主人公のとんでもない、よくわかんないヘアスタイルですね。
ただあの誰もやらんでしょ感が、
意外とカリスマ度みたいなものを上げている気がしたり。
時代を映し出してる感じなんでしようかね?癖が凄い(笑)

ロケ地が当時オープンしたてのハウステンボスだったらしいのですが、
撮影自体はさておき、題材的によくオッケー出したなぁって感じです。
某害虫入りラザニアは一生忘れられない。

「スーパーの女」とかが特にそう感じたのですが、
伊丹十三監督の作品って経験談が多いのか、妙にリアルっぽさがあって、
こんなときはこうしましょう!⇒確かになるほど!って感じの
作品のテーマの教育資料みたいなところがありますよね。
そこに更にいい意味でシャレにならない位おちゃらけをぶっこんできますが。
今作もまさに、こうすれば一発楽勝!という説得力が半端ない
撃退活劇が見事に描かれた娯楽作品に仕上がっていました。

題材上、恐喝や怒鳴り散らされたりということが多いので、
全体的に騒々しい印象はありますが、見て損はない一本です。

『ミンボーの女』(1992)
監督・脚本:伊丹十三
出演:宮本信子/宝田明/大地康雄/村田雄浩


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