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【映画感想】『Shall We ダンス?』
2017年02月11日 (土) | 編集 |
『Shall We ダンス?』

お気に入り度:★★★(3.0/5.0)
鑑賞方法   :Hulu


20170211

テーマ:映画★★★★★レビュー   ジャンル:映画


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■あらすじ■
平凡な家庭を持ち、単調な毎日を送るサラリーマン杉山(役所広司)は、ある日電車の中から、ビルの窓際にたたずむ美女を目にする。杉山は彼女に会いたい気持ちを抑えられず、彼女のいた場所へ向かう。が、そこは杉山にはまったく縁のない社交ダンス教室だった。勇気を出して教室に足を踏み入れた杉山を待っていたのはあの美女と個性豊かな生徒たちだった…。


1996年の日本アカデミー賞の各賞を総なめにした、
周防正行監督の超有名作品を初見。元祖国産のほうですよ。

おそらく人並みには楽しく鑑賞したのですが、
お気に入り度でいうと世間の評価とは相容れませんでした。
周防正行監督の作品なら「ファンシイダンス」が1番好きだなぁ。

中年オヤジがひょんなことから社交ダンスに目覚めるという
弾けた設定の時点でサクセスストーリ、大変身!みたいなものを
期待し過ぎてたのだと思います。
実際ダンスを通じて変化は見せるし成長もしていくんですが、
技術面だけじゃなくって、
会社の隅っこにいる地味なサラリーマンの雰囲気が変わって、
(いい意味で)仕事に影響するぜ~!、イキイキしてるぜ~!みたいな
明るさオンリーの部分をもっとずば抜けさせて欲しかったなぁと思いました。
まぁ、実際ダンス覚えてそこまでなるかってな話ですけど、
恥ずかしさが最後まで勝っている感じはやけにリアルで、
この設定や題材としては面白くないなぁと。

全体的に個々のこまごました問題なり、苦悩なりが多くって、
みんなに悩み持たせすぎ。って思っちゃいました。
そのせいで雰囲気がずっと若干暗いというか、どんよりしてるというか、
ぶっちゃけ地味だな。と感じました。
家族だけでも最初から手放しで、頑張れ!!で良かったと思うのですがね。
ダンスをやっているということを隠していた以上仕方がないけど、
浮気調査しちゃう方向の抜け方はいらなかったです。
探偵のネタ全部なくなるんでそれはそれでどうなんだって話なんですけどね。
青木(竹中直人)だけでもイケイケで突き抜けてくれればよかったのに(笑)

あーだこーだ書きましたが、
それでも各個人賞の受賞が納得の演技(ダンス)でした。
本家はさておき各女優俳優の役作りに脱帽です。

『Shall We ダンス?』(1996)
監督:周防正行
出演:役所広司/草刈民代/竹中直人/渡辺えり


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